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OANDA(オアンダ)なら東京サーバーコース(NDD方式)がおすすめ

私はFXをするにあたって利用するFX業者として、OANDA(オアンダ)をおすすめしています。

オアンダジャパン

オアンダジャパンの画像

OANDAはMT4(メタトレーダー4)が利用出来る国内FX業者なんですが、
このMT4を利用することが私のFX手法では必須となります。

それはつまり、私がおすすめしているFX教材である、
「及川式デイトレ大百科」のFX手法ということでもあります。

>「及川式デイトレ大百科」についてはこちら

MT4を利用できる国内FX業者はそこまで多くなく、
また、MT4を利用できない業者に比べてスプレッドも大きい傾向にあります。

そんな中で、OANDAはMT4を利用できる国内FX業者の中では、
最もスプレッドの小さい(狭い)業者
です。

※「MT4が利用可能」と謳ってる国内FX業者で、OANDAよりスプレッドが小さい業者もありますが、
そういった業者は、MT4上での注文や決済ができなかったりします。

OANDAの「東京サーバーコース」では、ドル円で原則0.3銭~0.4銭という、
MT4を利用できる国内FX業者の中では最小のスプレッドを誇っており、
他の通貨ペアにおいても同様に、おおむね業界最低水準のスプレッドとなっています。

しかもOANDAは世界8カ国に展開するグローバル企業であり、
金融ライセンスについても、イギリス、アメリカ、日本、オーストラリアなど
信用度の高い国でのライセンスを取得していることが、その信用力を裏付けていると言えます。

信用力が高いがゆえに、カバー先の銀行も多く、
そのために、顧客に有利な価格を提示することが出来るため、
スプレッドも狭くすることが可能なわけですね。

コースは「東京サーバーコース」がおすすめ


OANDAには、取引量などに応じて、
「ベーシックコース」、「東京サーバーコース」、「プロコース」の
3つのコースがありますが、私は断然「東京サーバーコース」をおすすめしています。

その理由としては、東京サーバーコースがもっともスプレッドが低いからです。

取引量についても、東京サーバーコースでは、1回あたり100万通貨まで注文可能ですから、
ほとんどの人にとっては問題ないと思います。

最低取引数量は、他の2コースが1000通貨なのに対し、
東京サーバーコースは10000通貨(0.1ロット)ではありますが、
これを問題と感じる人は少ないのではないでしょうか。

また、東京サーバーコースでは、「NDD方式」という取引種別での取引であり、
これは取引の際に、ユーザーとFX業者の間に仲介業者が入らない取引種別であるため、
信用度が非常に高いと言えます。

他の2つのコースで採用されている「DD方式」は、デスクが仲介する取引となるため、
透明度が低く、一般的にはNDD方式に比べると信用度が低いと言われています。

まあ、OANDAであれば、たとえDD方式であっても、
OANDAという会社自体の信用度が非常に高いので、心配はないとの声がほとんどですが、
やはりNDD方式のほうが私は安心感がありますね。

OANDAのさらなるメリット


OANDAでは、「約定拒否なし」を公式に宣言しており、実際に注文は確実に約定されます。

これは当たり前のことのようですが、
悪徳FX業者などですと、意図的に約定拒否して、
業者有利の価格で約定させていたことが実際にあったわけです。

さらに、ある程度信用度の高いFX業者であっても、
時間帯によっては約定が通りにくいなどの例は珍しくありません。

また、世界的な事件などで相場価格が暴落している時などには、
「値段が跳ぶ」といった事象がどうしても起こるわけですが、
OANDAは、値段が跳びにくい業者としても知られています。

こうした安定性があるためか、OANDAではスキャルピングも公式に認められています。

スキャルピングを認めるとFX業者のサーバーに負荷がかかるため、
スキャルピングを禁止している業者が多いのですが、
OANDAではサーバーが強いために、スキャルピングを認めても問題ないわけですね。

加えて、OANDA(オアンダジャパン)は、
日本の金融庁にライセンス登録されている、信頼性の高いFX業者です。

OANDAが顧客から預かっている資金は、三井住友銀行で全額信託保全されており、
もしオアンダが倒産するようなことがあっても、顧客の資金は全額保証されます。

このようにOANDAは、MT4を利用できるFX業者の中では、
総合的に見て、一番におすすめ出来る業者と言えますので、
MT4を利用してのFX手法を実践するには最適だと思います。

この機会にぜひ検討されてはいかがでしょうか?

オアンダジャパン

それではまた。